米ドル/香港ドル(USD/HKD) スワップポイントデータ
公表値の実測記録(1万通貨あたり・円)。基準日 2026-09-05/集計期間 2026-08-07〜2026-09-05(このページの表・グラフ・記述はすべてこの期間の観測だけを使い、確認中の記録は除いています)。 ランキング上の位置は総合ランキングを参照してください。
集計期間の実測から分かること
- 直近30日間(2026-08-07〜2026-09-05)に、USD/HKDのスワップポイントを2社・19日分記録しています(観測できた最初の日は2026-08-07、最後の日は2026-09-02)。
- 1日あたりに換算した買いスワップはヒロセ通商の24.34円が最も高く(観測19日)、楽天証券の21.73円が最も低く(観測18日)、その差は2.62円です(1万通貨あたり・付与日数で割った値。集計期間の観測が10日未満の業者は比較から外しています)。
- この最大と最小の差(2.62円)は、同じ集計期間に2件以上の掲示を比べられた49ペアのうち42番目の大きさです。差が小さい方から4分の1に入ります。
- 同じ業者で買いと売りの受け払いがどれだけ離れているか(買い − 売りの幅)は、ヒロセ通商の79.11円が最も狭く、楽天証券の84.07円が最も広いという開きがあります。
- 買いと売りの両方がプラスになった掲示はありません(片側がマイナスになる通常の形です)。1日あたりで見ると買いが受け取り側で、最も大きいのはヒロセ通商の24.34円でした。
- 集計期間の1日あたり買いスワップの上下幅は、最も大きかったのは楽天証券の10.19円(14.24円〜24.43円)、最も小さかったのはヒロセ通商の0.4円(24.1円〜24.5円)でした。
- 付与日数が2日以上になった日は4日あり、最大で4日分がまとめて付与されました。たとえば2026-09-02(4日分)は、このペアで最も高く出たのがヒロセ通商の掲示97.2円で、1日あたりに直すと24.3円でした。掲示額をそのまま比べる前に、1日あたりへ直す必要があります。
- 各社が公表しているスプレッド(売値と買値の差)は、楽天証券の2.8pipsが最小です。比べたのは2件の公表値です。この数字だけは上の集計期間の値ではなく、各社から最後に取得した時点の値で、2026-08-19に取得した値です。各社が随時変更するため、いま出ている値とは限りません。
- 現在このペアは総合ランキングに掲載されていません。集計期間に買いと売りの両方を観測できた掲示は2件・観測日数は19日で、両側そろった観測が足りないか、受け払いの差が往復コストを上回らないためです。
- 最後に値が出た日は2026-09-02で、その日に掲示のあった2件の1日あたり買いスワップは平均19.27円でした。同じ2件の集計期間の平均23.26円と比べて-17.1%です(公表日が業者ごとにずれるため、比較する相手を同じ組に揃えています)。直近の水準は、集計期間の平均より低い側でした。
2026-08-07〜2026-09-05に各社が公表した値だけを集計した記述です (算出方法はmethodology)。将来の水準を示すものではありません。
業者別サマリー(集計期間の1日あたり平均)
| 業者 | 買い平均 円/日/1万通貨 | 売り平均 円/日/1万通貨 | 直近値(買/売) 円/日/1万通貨 | 直近日 (まとめ付与の日は日数) | 観測日数 |
|---|---|---|---|---|---|
| ヒロセ通商 | 24.34 | -54.77 | 24.3 / -54.65 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 19 |
| 楽天証券 | 21.73 | -62.34 | 14.24 / -54.94 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
買いスワップ推移(1日あたり換算)
付与日数で割った1日あたり換算値。週末・祝日まとめ付与の影響を除いた比較用の系列です。
直近10日の実測値(買/売・付与日数)
土日など、スワップが付かない日も1行として並べています(その日は「付与なし」と出ます)。 この表の数字は、各社が公表したままの金額です。上のまとめ表は、これを付与日数で割って 1日あたりに直した値なので、まとめて付いた日は同じ会社・同じ日でも数字が違います。 「—」は、当サイトがその日の値を記録していないという意味で、その会社が公表しなかったことを 示すものではありません。
| 日付 | ヒロセ通商 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 2026-09-03 | 付与なし | 付与なし |
| 2026-09-02 | 97.2 / -218.6(4日) | 56.98 / -219.78(4日) |
| 2026-09-01 | 24.5 / -55.2(1日) | 14.3 / -55.15(1日) |
| 2026-08-31 | 24.5 / -55(1日) | 14.27 / -55.02(1日) |
| 2026-08-28 | 24.5 / -55.1(1日) | 14.26 / -55(1日) |
| 2026-08-27 | 24.4 / -54.9(1日) | 24.4 / -65.07(1日) |
| 2026-08-26 | 73.2 / -164.6(3日) | 73.06 / -194.83(3日) |
| 2026-08-25 | 24.4 / -54.8(1日) | 24.38 / -65.01(1日) |
| 2026-08-24 | 24.4 / -54.8(1日) | 24.37 / -64.97(1日) |
| 2026-08-21 | 24.3 / -54.8(1日) | 24.29 / -64.77(1日) |
付与日数カレンダー(2026-09)
全ペアのカレンダーは付与日数カレンダーへ。
この数字の読み方
このページはUSD/HKDについて2社の公表値を、比べられる形(1日あたり)に直して並べたものです。公表されたままの金額は下の日別の表にあります。会社どうしを比べる前に必要な数え方は、その下の記事に置いています。
- スワップポイント比較の落とし穴 — 付与日数・取引単位・日付のズレ
この表の数字を会社どうしで比べる前に見るところ(付与日数・取引単位・日付のずれ)
- スワップの3日分はいつ付くか — 水曜が原則、USD/CADとUSD/TRYは木曜
上のカレンダー(2026-09)に「2日分」以上の日が出るのはなぜか
- スワップポイントが付かない日がある理由 — 付与0日を週の合計で確かめる
上のカレンダーに「0日分」の日が出る理由
- サヤ取り両建ては何日で元が取れるか — 損益分岐日数の考え方
2社に分けて持ったとき、費用を何日で取り返せるかの数え方
数値は各社公表値の実測記録です。スワップポイントは日々変動し、受払が逆転することもあります。将来の水準を保証するものではありません(免責事項)。