シンガポールドル円(SGD/JPY) スワップポイントデータ
公表値の実測記録(1万通貨あたり・円)。基準日 2026-09-04/集計期間 2026-08-06〜2026-09-04(このページの表・グラフ・記述はすべてこの期間の観測だけを使い、確認中の記録は除いています)。 ランキング上の位置は総合ランキングを参照してください。
集計期間の実測から分かること
- 直近30日間(2026-08-06〜2026-09-04)に、SGD/JPYのスワップポイントを5社・19日分記録しています(観測できた最初の日は2026-08-07、最後の日は2026-09-04)。
- 1日あたりに換算した買いスワップはみんなのFXの18円が最も高く(観測19日)、楽天証券の-2円が最も低く(観測18日)、その差は20円です(1万通貨あたり・付与日数で割った値。集計期間の観測が10日未満の業者は比較から外しています)。
- この最大と最小の差(20円)は、同じ集計期間に2件以上の掲示を比べられた49ペアのうち27番目の大きさです。全体の中では、差が小さい側に入ります。
- 同じ業者で買いと売りの受け払いがどれだけ離れているか(買い − 売りの幅)は、SBI FXトレードの19.3円が最も狭く、ヒロセ通商の45円が最も広いという開きがあります。
- 買いと売りの両方がプラスになった掲示はありません(片側がマイナスになる通常の形です)。1日あたりで見ると買いが受け取り側で、最も大きいのはみんなのFXの18円でした。
- 集計期間の1日あたり買いスワップの上下幅は、最も大きかったのは楽天証券の27円(-27円〜0円)、最も小さかったのは0円で、みんなのFX・ヒロセ通商の2件が同じでした。
- 付与日数が2日以上になった日は4日あり、最大で4日分がまとめて付与されました。たとえば2026-09-02(4日分)は、このペアで最も高く出たのがみんなのFXの掲示72円で、1日あたりに直すと18円でした。掲示額をそのまま比べる前に、1日あたりへ直す必要があります。
- 各社が公表しているスプレッド(売値と買値の差)は、外為どっとコムの2.8pipsが最小です。比べたのは4件の公表値です。この数字だけは上の集計期間の値ではなく、各社から最後に取得した時点の値で、2026-09-04に取得した値です。適用の条件は会社ごとに違います(外為どっとコムは午前9時~午前3時)。各社が随時変更するため、いま出ている値とは限りません。
- 総合ランキングにはこのペアの組み合わせが1件載っており、最大のエッジは5円/日/1万通貨(買い=みんなのFX/売り=SBI FXトレード)です。ストレス条件での損益分岐は、往復コストの前提が揃わないため算出していません。エッジの算出期間と方法は総合ランキングの定義に従います(上の集計期間とは別です。この2社がそろって値を出した日は、上の集計期間では18日でした)。
- 最後に値が出た日は2026-09-04で、その日に掲示があったのはみんなのFXの1件だけでした。その1日あたり買いスワップは18円です。同じみんなのFXの集計期間の平均は18円で、ほぼ同じです(差は±0%)。ほかの業者の値はこの日には届いていません。このペアで各社がいくらなのかは、この日の値だけからは分かりません(公表の時刻が業者ごとに違うため、日によって届く件数が変わります)。
2026-08-06〜2026-09-04に各社が公表した値だけを集計した記述です (算出方法はmethodology)。将来の水準を示すものではありません。
業者別サマリー(集計期間の1日あたり平均)
| 業者 | 買い平均 円/日/1万通貨 | 売り平均 円/日/1万通貨 | 直近値(買/売) 円/日/1万通貨 | 直近日 (まとめ付与の日は日数) | 観測日数 |
|---|---|---|---|---|---|
| みんなのFX | 18 | -18 | 18 / -18 | 2026-09-04 | 19 |
| ヒロセ通商 | 10 | -35 | 10 / -35 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
| 外為どっとコム | 9.63 | -24.63 | 10 / -25 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
| SBI FXトレード | 7.15 | -12.15 | 8 / -13 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
| 楽天証券 | -2 | -25 | 0 / -27 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
買いスワップ推移(1日あたり換算)
付与日数で割った1日あたり換算値。週末・祝日まとめ付与の影響を除いた比較用の系列です。
直近10日の実測値(買/売・付与日数)
土日など、スワップが付かない日も1行として並べています(その日は「付与なし」と出ます)。 この表の数字は、各社が公表したままの金額です。上のまとめ表は、これを付与日数で割って 1日あたりに直した値なので、まとめて付いた日は同じ会社・同じ日でも数字が違います。 「—」は、当サイトがその日の値を記録していないという意味で、その会社が公表しなかったことを 示すものではありません。
| 日付 | SBI FXトレード | みんなのFX | ヒロセ通商 | 外為どっとコム | 楽天証券 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-09-04 | — | 18 / -18(1日) | — | — | — |
| 2026-09-03 | — | — | 付与なし | 付与なし | 付与なし |
| 2026-09-02 | 32 / -52(4日) | 72 / -72(4日) | 40 / -140(4日) | 40 / -100(4日) | 0 / -108(4日) |
| 2026-09-01 | 8 / -13(1日) | 18 / -18(1日) | 10 / -35(1日) | 10 / -25(1日) | 0 / -27(1日) |
| 2026-08-31 | 8 / -13(1日) | 18 / -18(1日) | 10 / -35(1日) | 10 / -25(1日) | 0 / -27(1日) |
| 2026-08-30 | — | — | — | 付与なし | — |
| 2026-08-29 | — | — | — | 付与なし | — |
| 2026-08-28 | 8 / -13(1日) | 18 / -18(1日) | 10 / -35(1日) | 10 / -25(1日) | 0 / -27(1日) |
| 2026-08-27 | 8 / -13(1日) | 18 / -18(1日) | 10 / -35(1日) | 10 / -25(1日) | 0 / -27(1日) |
| 2026-08-26 | 24 / -39(3日) | 54 / -54(3日) | 30 / -105(3日) | 30 / -75(3日) | 0 / -81(3日) |
付与日数カレンダー(2026-09)
全ペアのカレンダーは付与日数カレンダーへ。
この数字の読み方
このページはSGD/JPYについて5社の公表値を、比べられる形(1日あたり)に直して並べたものです。公表されたままの金額は下の日別の表にあります。会社どうしを比べる前に必要な数え方は、その下の記事に置いています。
- スワップポイント比較の落とし穴 — 付与日数・取引単位・日付のズレ
この表の数字を会社どうしで比べる前に見るところ(付与日数・取引単位・日付のずれ)
- スワップの3日分はいつ付くか — 水曜が原則、USD/CADとUSD/TRYは木曜
上のカレンダー(2026-09)に「2日分」以上の日が出るのはなぜか
- スワップポイントが付かない日がある理由 — 付与0日を週の合計で確かめる
上のカレンダーに「0日分」の日が出る理由
- サヤ取り両建ては何日で元が取れるか — 損益分岐日数の考え方
2社に分けて持ったとき、費用を何日で取り返せるかの数え方
数値は各社公表値の実測記録です。スワップポイントは日々変動し、受払が逆転することもあります。将来の水準を保証するものではありません(免責事項)。