ユーロ/米ドル(EUR/USD) スワップポイントデータ
公表値の実測記録(1万通貨あたり・円)。基準日 2026-09-04/集計期間 2026-08-06〜2026-09-04(このページの表・グラフ・記述はすべてこの期間の観測だけを使い、確認中の記録は除いています)。 ランキング上の位置は総合ランキングを参照してください。
集計期間の実測から分かること
- 直近30日間(2026-08-06〜2026-09-04)に、EUR/USDのスワップポイントを10社・21日分記録しています(観測できた最初の日は2026-08-06、最後の日は2026-09-04)。
- 1日あたりに換算した買いスワップはGMOクリック証券の-59.17円が最も高く(観測21日)、松井証券の-98.31円が最も低く(観測20日)、その差は39.14円です(1万通貨あたり・付与日数で割った値。集計期間の観測が10日未満の業者は比較から外しています)。
- この最大と最小の差(39.14円)は、同じ集計期間に2件以上の掲示を比べられた49ペアのうち17番目の大きさです。全体の中では、差が大きい側に入ります。
- 同じ業者で買いと売りの受け払いがどれだけ離れているか(買い − 売りの幅)は、GMOクリック証券の118.33円が最も狭く、ヒロセ通商の159.49円が最も広いという開きがあります。
- 買いと売りの両方がプラスになった掲示はありません(片側がマイナスになる通常の形です)。1日あたりで見ると売りが受け取り側で、最も大きいのはGMO外貨の70円でした。
- 集計期間の1日あたり買いスワップの上下幅は、最も大きかったのは外為オンラインの15円(-90円〜-75円)、最も小さかったのはGMO外貨の0円(観測できた20日はすべて-70円)でした。
- 付与日数が2日以上になった日は4日あり、最大で4日分がまとめて付与されました。たとえば2026-09-02(4日分)は、このペアではGMOクリック証券の掲示-240円で、1日あたりに直すと-60円でした。掲示額をそのまま比べる前に、1日あたりへ直す必要があります。
- 各社が公表しているスプレッド(売値と買値の差)は、GMO外貨・松井証券の0.1pipsが最小で、同じ値が並んでいます。比べたのは10件の公表値です。この数字だけは上の集計期間の値ではなく、各社から最後に取得した時点の値で、2026-09-04に取得した値です。適用の条件は会社ごとに違います(GMO外貨は午前8時~翌午前3時・松井証券は縮小(上限10,000))。各社が随時変更するため、いま出ている値とは限りません。
- 総合ランキングにはこのペアの組み合わせが1件載っており、最大のエッジは9.65円/日/1万通貨(買い=GMOクリック証券/売り=みんなのFX)です。ストレス条件での損益分岐は22日です。エッジの算出期間と方法は総合ランキングの定義に従います(上の集計期間とは別です。この2社がそろって値を出した日は、上の集計期間では21日でした)。
- 最後に値が出た日は2026-09-04で、その日に掲示のあった4件(GMOクリック証券・みんなのFX・みんなのFX(LIGHT)・外為オンライン)の1日あたり買いスワップは平均-71.3円でした。同じ4件の集計期間の平均-71.34円と比べて±0%です(公表日が業者ごとにずれるため、比較する相手を同じ組に揃えています)。直近の水準は、集計期間の平均とほぼ同じでした。
2026-08-06〜2026-09-04に各社が公表した値だけを集計した記述です (算出方法はmethodology)。将来の水準を示すものではありません。
業者別サマリー(集計期間の1日あたり平均)
| 業者 | 買い平均 円/日/1万通貨 | 売り平均 円/日/1万通貨 | 直近値(買/売) 円/日/1万通貨 | 直近日 (まとめ付与の日は日数) | 観測日数 |
|---|---|---|---|---|---|
| GMOクリック証券 | -59.17 | 59.17 | -58 / 58 | 2026-09-04 | 21 |
| DMM FX | -69 | 66 | -68 / 65 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 20 |
| みんなのFX | -69.97 | 69.9 | -68.6 / 68.5 | 2026-09-04 | 21 |
| みんなのFX(LIGHT) | -69.97 | 69.9 | -68.6 / 68.5 | 2026-09-04 | 21 |
| GMO外貨 | -70 | 70 | -70 / 70 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 20 |
| SBI FXトレード | -74.72 | 69.72 | -75 / 70 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 20 |
| 外為オンライン | -86.5 | 40 | -90 / 65 | 2026-09-04 | 21 |
| 楽天証券 | -87.56 | 39.8 | -87.78 / 39.9 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 19 |
| ヒロセ通商 | -89.51 | 69.98 | -88.9 / 69.85 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 20 |
| 外為どっとコム | -90.14 | 58.31 | -90.25 / 58.5 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 20 |
| 松井証券 | -98.31 | 58.31 | -99 / 59 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 20 |
買いスワップ推移(1日あたり換算)
付与日数で割った1日あたり換算値。週末・祝日まとめ付与の影響を除いた比較用の系列です。
直近10日の実測値(買/売・付与日数)
土日など、スワップが付かない日も1行として並べています(その日は「付与なし」と出ます)。 この表の数字は、各社が公表したままの金額です。上のまとめ表は、これを付与日数で割って 1日あたりに直した値なので、まとめて付いた日は同じ会社・同じ日でも数字が違います。 「—」は、当サイトがその日の値を記録していないという意味で、その会社が公表しなかったことを 示すものではありません。
| 日付 | DMM FX | GMOクリック証券 | GMO外貨 | SBI FXトレード | みんなのFX | みんなのFX(LIGHT) | ヒロセ通商 | 外為どっとコム | 外為オンライン | 松井証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-09-04 | — | -58 / 58(1日) | — | — | -68.6 / 68.5(1日) | -68.6 / 68.5(1日) | — | — | -90 / 65(1日) | — | — |
| 2026-09-03 | — | 付与なし | 付与なし | — | — | — | 付与なし | 付与なし | 付与なし | 付与なし | 付与なし |
| 2026-09-02 | -272 / 260(4日) | -240 / 240(4日) | -280 / 280(4日) | -300 / 280(4日) | -280.9 / 280.8(4日) | -280.9 / 280.8(4日) | -355.6 / 279.4(4日) | -361 / 234(4日) | -360 / 260(4日) | -396 / 236(4日) | -351.11 / 159.6(4日) |
| 2026-09-01 | -68 / 65(1日) | -59 / 59(1日) | -70 / 70(1日) | -75 / 70(1日) | -70.5 / 70.4(1日) | -70.5 / 70.4(1日) | -89.7 / 70.5(1日) | -91 / 59(1日) | -75 / 35(1日) | -99 / 59(1日) | -88.09 / 40.04(1日) |
| 2026-08-31 | -68 / 65(1日) | -60 / 60(1日) | -70 / 70(1日) | -75 / 70(1日) | -70.4 / 70.3(1日) | -70.4 / 70.3(1日) | -89.5 / 70.3(1日) | -91 / 59(1日) | -75 / 35(1日) | -100 / 60(1日) | -87.85 / 39.93(1日) |
| 2026-08-30 | — | 付与なし | 付与なし | — | — | — | — | 付与なし | — | — | — |
| 2026-08-29 | — | 付与なし | 付与なし | — | — | — | — | 付与なし | — | — | — |
| 2026-08-28 | -68 / 65(1日) | -60 / 60(1日) | -70 / 70(1日) | -75 / 70(1日) | -70.3 / 70.2(1日) | -70.3 / 70.2(1日) | -89.6 / 70.4(1日) | -92 / 60(1日) | -75 / 35(1日) | -100 / 60(1日) | -87.83 / 39.92(1日) |
| 2026-08-27 | -68 / 65(1日) | -65 / 65(1日) | -70 / 70(1日) | -75 / 70(1日) | -70.2 / 70.1(1日) | -70.2 / 70.1(1日) | -89.3 / 70.1(1日) | -97 / 65(1日) | -75 / 35(1日) | -100 / 60(1日) | -87.66 / 39.85(1日) |
| 2026-08-26 | -207 / 198(3日) | -183 / 183(3日) | -210 / 210(3日) | -225 / 210(3日) | -210 / 209.9(3日) | -210 / 209.9(3日) | -267.6 / 210.3(3日) | -277 / 181(3日) | -225 / 105(3日) | -300 / 180(3日) | -262.47 / 119.3(3日) |
付与日数カレンダー(2026-09)
全ペアのカレンダーは付与日数カレンダーへ。
この数字の読み方
このページはEUR/USDについて10社の公表値を、比べられる形(1日あたり)に直して並べたものです。公表されたままの金額は下の日別の表にあります。会社どうしを比べる前に必要な数え方は、その下の記事に置いています。
- スワップポイント比較の落とし穴 — 付与日数・取引単位・日付のズレ
この表の数字を会社どうしで比べる前に見るところ(付与日数・取引単位・日付のずれ)
- スワップの3日分はいつ付くか — 水曜が原則、USD/CADとUSD/TRYは木曜
上のカレンダー(2026-09)に「2日分」以上の日が出るのはなぜか
- スワップポイントが付かない日がある理由 — 付与0日を週の合計で確かめる
上のカレンダーに「0日分」の日が出る理由
- サヤ取り両建ては何日で元が取れるか — 損益分岐日数の考え方
2社に分けて持ったとき、費用を何日で取り返せるかの数え方
数値は各社公表値の実測記録です。スワップポイントは日々変動し、受払が逆転することもあります。将来の水準を保証するものではありません(免責事項)。