米ドル円(USD/JPY) スワップポイントデータ
公表値の実測記録(1万通貨あたり・円)。基準日 2026-09-05/集計期間 2026-08-07〜2026-09-05(このページの表・グラフ・記述はすべてこの期間の観測だけを使い、確認中の記録は除いています)。 ランキング上の位置は総合ランキングを参照してください。
集計期間の実測から分かること
- 直近30日間(2026-08-07〜2026-09-05)に、USD/JPYのスワップポイントを10社・19日分記録しています(観測できた最初の日は2026-08-07、最後の日は2026-09-04)。
- 1日あたりに換算した買いスワップはGMOクリック証券の122.54円が最も高く(観測19日)、外為オンラインの109.46円が最も低く(観測19日)、その差は13.07円です(1万通貨あたり・付与日数で割った値。集計期間の観測が10日未満の業者は比較から外しています)。
- この最大と最小の差(13.07円)は、同じ集計期間に2件以上の掲示を比べられた49ペアのうち32番目の大きさです。全体の中では、差が小さい側に入ります。
- 同じ業者で買いと売りの受け払いがどれだけ離れているか(買い − 売りの幅)は、楽天証券の227.52円が最も狭く、ヒロセ通商の269.04円が最も広いという開きがあります。
- 買いと売りの両方がプラスになった掲示はありません(片側がマイナスになる通常の形です)。1日あたりで見ると買いが受け取り側で、最も大きいのはGMOクリック証券の122.54円でした。
- 集計期間の1日あたり買いスワップの上下幅は、最も大きかったのは楽天証券の31円(107円〜138円)、最も小さかったのは2円で、SBI FXトレード・外為どっとコムの2件が同じでした。
- 付与日数が2日以上になった日は4日あり、最大で4日分がまとめて付与されました。たとえば2026-09-02(4日分)は、このペアで最も高く出たのが外為オンラインの掲示520円で、1日あたりに直すと130円でした。掲示額をそのまま比べる前に、1日あたりへ直す必要があります。
- 各社が公表しているスプレッド(売値と買値の差)は、GMO外貨・松井証券の0.1pipsが最小で、同じ値が並んでいます。比べたのは11件の公表値です。この数字だけは上の集計期間の値ではなく、各社から最後に取得した時点の値で、2026-09-04に取得した値です。適用の条件は会社ごとに違います(GMO外貨は午前8時~翌午前3時・松井証券は縮小(上限1,000))。各社が随時変更するため、いま出ている値とは限りません。
- 総合ランキングにはこのペアの組み合わせが1件載っており、最大のエッジは4.07円/日/1万通貨(買い=GMOクリック証券/売り=みんなのFX)です。ストレス条件での損益分岐は20日です。エッジの算出期間と方法は総合ランキングの定義に従います(上の集計期間とは別です。この2社がそろって値を出した日は、上の集計期間では19日でした)。
- 最後に値が出た日は2026-09-04で、その日に掲示のあった4件(GMOクリック証券・みんなのFX・みんなのFX(LIGHT)・外為オンライン)の1日あたり買いスワップは平均119円でした。同じ4件の集計期間の平均116.92円と比べて+1.8%です(公表日が業者ごとにずれるため、比較する相手を同じ組に揃えています)。直近の水準は、集計期間の平均より高い側でした。
2026-08-07〜2026-09-05に各社が公表した値だけを集計した記述です (算出方法はmethodology)。将来の水準を示すものではありません。
業者別サマリー(集計期間の1日あたり平均)
| 業者 | 買い平均 円/日/1万通貨 | 売り平均 円/日/1万通貨 | 直近値(買/売) 円/日/1万通貨 | 直近日 (まとめ付与の日は日数) | 観測日数 |
|---|---|---|---|---|---|
| GMOクリック証券 | 122.54 | -122.54 | 116 / -116 | 2026-09-04 | 19 |
| GMO外貨 | 121.93 | -121.93 | 124 / -124 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
| DMM FX | 119.48 | -122.48 | 120 / -123 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
| みんなのFX | 119.46 | -119.46 | 115 / -115 | 2026-09-04 | 19 |
| みんなのFX(LIGHT) | 119.46 | -119.46 | 115 / -115 | 2026-09-04 | 19 |
| ヒロセ通商 | 118.96 | -150.07 | 117 / -147 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
| SBI FXトレード | 116.93 | -124.93 | 117 / -125 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
| 外為どっとコム | 116.85 | -145.93 | 117 / -142 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
| 楽天証券 | 111.26 | -116.26 | 107 / -112 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
| 松井証券 | 110.74 | -150.74 | 113 / -153 | 2026-09-024日分をまとめて付与 | 18 |
| 外為オンライン | 109.46 | -122.68 | 130 / -135 | 2026-09-04 | 19 |
買いスワップ推移(1日あたり換算)
付与日数で割った1日あたり換算値。週末・祝日まとめ付与の影響を除いた比較用の系列です。
直近10日の実測値(買/売・付与日数)
土日など、スワップが付かない日も1行として並べています(その日は「付与なし」と出ます)。 この表の数字は、各社が公表したままの金額です。上のまとめ表は、これを付与日数で割って 1日あたりに直した値なので、まとめて付いた日は同じ会社・同じ日でも数字が違います。 「—」は、当サイトがその日の値を記録していないという意味で、その会社が公表しなかったことを 示すものではありません。
| 日付 | DMM FX | GMOクリック証券 | GMO外貨 | SBI FXトレード | みんなのFX | みんなのFX(LIGHT) | ヒロセ通商 | 外為どっとコム | 外為オンライン | 松井証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-09-04 | — | 116 / -116(1日) | — | — | 115 / -115(1日) | 115 / -115(1日) | — | — | 130 / -135(1日) | — | — |
| 2026-09-03 | — | 付与なし | 付与なし | — | — | — | 付与なし | 付与なし | 付与なし | 付与なし | 付与なし |
| 2026-09-02 | 480 / -492(4日) | 496 / -496(4日) | 496 / -496(4日) | 468 / -500(4日) | 480 / -480(4日) | 480 / -480(4日) | 468 / -588(4日) | 468 / -568(4日) | 520 / -540(4日) | 452 / -612(4日) | 428 / -448(4日) |
| 2026-09-01 | 119 / -122(1日) | 120 / -120(1日) | 120 / -120(1日) | 117 / -125(1日) | 117 / -117(1日) | 117 / -117(1日) | 120 / -150(1日) | 117 / -142(1日) | 105 / -120(1日) | 113 / -153(1日) | 137 / -142(1日) |
| 2026-08-31 | 119 / -122(1日) | 123 / -123(1日) | 117 / -117(1日) | 117 / -125(1日) | 117 / -117(1日) | 117 / -117(1日) | 117 / -147(1日) | 117 / -147(1日) | 105 / -120(1日) | 113 / -153(1日) | 108 / -113(1日) |
| 2026-08-30 | — | 付与なし | 付与なし | — | — | — | — | 付与なし | — | — | — |
| 2026-08-29 | — | 付与なし | 付与なし | — | — | — | — | 付与なし | — | — | — |
| 2026-08-28 | 117 / -120(1日) | 118 / -118(1日) | 117 / -117(1日) | 117 / -125(1日) | 117 / -117(1日) | 117 / -117(1日) | 123 / -153(1日) | 117 / -147(1日) | 105 / -120(1日) | 113 / -153(1日) | 138 / -143(1日) |
| 2026-08-27 | 117 / -120(1日) | 123 / -123(1日) | 118 / -118(1日) | 117 / -125(1日) | 117 / -117(1日) | 117 / -117(1日) | 117 / -147(1日) | 117 / -147(1日) | 105 / -120(1日) | 113 / -153(1日) | 118 / -123(1日) |
| 2026-08-26 | 351 / -360(3日) | 369 / -369(3日) | 369 / -369(3日) | 351 / -375(3日) | 351 / -351(3日) | 351 / -351(3日) | 354 / -444(3日) | 351 / -441(3日) | 315 / -360(3日) | 339 / -459(3日) | 321 / -336(3日) |
付与日数カレンダー(2026-09)
全ペアのカレンダーは付与日数カレンダーへ。
この数字の読み方
このページはUSD/JPYについて10社の公表値を、比べられる形(1日あたり)に直して並べたものです。公表されたままの金額は下の日別の表にあります。会社どうしを比べる前に必要な数え方は、その下の記事に置いています。
- スワップポイント比較の落とし穴 — 付与日数・取引単位・日付のズレ
この表の数字を会社どうしで比べる前に見るところ(付与日数・取引単位・日付のずれ)
- スワップの3日分はいつ付くか — 水曜が原則、USD/CADとUSD/TRYは木曜
上のカレンダー(2026-09)に「2日分」以上の日が出るのはなぜか
- スワップポイントが付かない日がある理由 — 付与0日を週の合計で確かめる
上のカレンダーに「0日分」の日が出る理由
- サヤ取り両建ては何日で元が取れるか — 損益分岐日数の考え方
2社に分けて持ったとき、費用を何日で取り返せるかの数え方
数値は各社公表値の実測記録です。スワップポイントは日々変動し、受払が逆転することもあります。将来の水準を保証するものではありません(免責事項)。