通貨ペア公開 2026-08-24スワアビラボ編集部

メキシコペソ円のスワップポイント比較 — 同じ日に会社でいくら違うかを実測で示す

メキシコペソ/円のスワップポイントは、同じ日でも会社によって掲示額が違います。当サイトが毎営業日記録している各社の公表値から、同じ日の買いと売りの掲示の実額、会社間の開きの大きさ、比較の前に揃える条件(付与日数・公表の通貨単位)を実測で示します。公表ページどうしを直接見比べるときに起きる単位の食い違いまで。

メキシコペソ/円のスワップポイントは、同じ日でも会社によって掲示額が違います。 会社間で比べられた最新の日(2026-08-31)の実測では、買いの掲示は1万通貨あたり5.00円から15.10円(約3倍の開き)、 売りの掲示は-22.00円から-14.00円でした(10社11掲示)。2026-08-04から2026-08-31までに会社間を比べられた14日では、 その日の最高掲示と最低掲示の差の中央値は買い側9.50円・売り側9.00円です。 出所は各社の公表ページを当サイトが毎営業日取得した記録で、将来の掲示を保証するものではありません。

ひとつ断りがあります。この日の買いの最大15.10円はみんなのFX(LIGHT)の掲示で、これは取引コースの名前です。 通常コースだけで見ると、買いの上端は14.10円になります。 コースの違いは会社の違いではないので、この記事では「10社11掲示」のように 社の数と掲示の数を分けて書きます。

8月31日の掲示を並べる

並びは掲示の名前の文字順です(評価の順位ではありません)。値は1万通貨あたり・その日に付与される金額で、この日は買いが全て受け取り(プラス)、売りが全て支払い(マイナス)でした。

掲示買い売り
DMM FX13.00-16.00
GMOクリック証券14.00-14.00
GMO外貨14.10-14.10
SBI FXトレード13.00-16.00
みんなのFX14.10-14.10
みんなのFX(LIGHT)15.10-15.10
ヒロセ通商14.00-19.00
外為どっとコム13.00-18.00
外為オンライン5.00-15.00
松井証券12.00-22.00
楽天証券13.00-16.00

この日の毎日の記録・会社別の期間平均・グラフはメキシコペソ/円のデータページにあります。 そちらの「差」や平均は期間全体の集計(1日あたりへ換算してから期間で平均)で、 この記事の「開き」(その日の最高掲示−最低掲示)とは計算が違います。同じ「差」という言葉でも 値が一致するとは限りません。

公表ページどうしを直接見比べるときの、単位の食い違い

各社の公表ページを自分で開いて見比べる場合、先に通貨単位を確かめる必要があります。 メキシコペソ/円は10万通貨単位で公表する会社が複数あります—— たとえばGMOクリック証券の公表ページは、注記で、ハンガリーフォリント/円・南アフリカランド/円・ メキシコペソ/円は10万通貨単位と示しています(2026-08-02確認)。SBI FXトレードにも 同じ単位で公表するペアがあります。1万通貨単位で公表している会社の数字と生のまま並べると、その会社の数字だけ10倍大きく見えます。 当サイトの表はすべて1万通貨あたりへ揃えてから載せています。

もうひとつは付与日数です。週末や祝日をまたぐ日には、数日分をまとめた金額が掲示されます。 まとめた日の数字と1日分の数字を並べても比較になりません。この記事が「会社間を比べられた日」を14日に絞っているのは、付与日数が1日分の掲示どうしを、5掲示以上そろった日だけ、 全社の取得が済んだ2026-08-31まで比べるためです(記録そのものは21日分あり、 取得の途中の直近日とまとめ付与の日がこの絞りで外れます)。付与のタイミングが会社で違うことは付与日数の会社差の記事で数えています。

開きは期間中どう動いたか

2026-08-04から2026-08-31までの14日で、その日の最高掲示と最低掲示の差の中央値は 買い側9.50円・売り側9.00円でした。 この開きが期間中にどう動いたか(広がったのか縮んだのか)は開きの推移の記事で、 買い側と売り側の開きの大きさを全通貨ペアで比べた結果は両側の開きの記事で扱っています。 メキシコペソ/円で両建て(買いと売りを別の会社で持つ組み方)に使う業者の組み合わせは両建ての記事が扱っており、この記事とは主題が別です。

この記事の数字で言えないこと

  • どの会社が良いかは言えません。ここにあるのは掲示額の観測だけです。会社選びには売買時のスプレッド・取引単位・付与日数の違いが関わり、比べる前に見るところスプレッドを埋めるまでの日数にまとめてあります
  • 将来は分かりません。断面は2026-08-31の1日、期間は約1か月です。掲示は毎営業日書き換わりえます
  • 開きの理由は分かりません。各社が掲示を決める材料は公表されていません
  • 1位の会社は固定と言えません。その日に比べられた掲示の中の順位であり、日によって入れ替わります。入れ替わりの数え方はトルコリラ/円の記事と同じ論点です

出所: 各社が公表するスワップポイントを当サイトが毎営業日取得した記録 (検証を通過した観測のみ・2026-08-04〜2026-08-31)。数え方の詳細は算出方法にあります。数値は集計データから 自動で差し込まれ、データの更新とともに入れ替わります。

本記事は一般的な情報提供を目的としています。特定の取引の推奨・投資助言ではありません。 記事中のスワップポイント等の数値は当サイトの自動収集データ(基準日 2026-09-02)に基づき、 ビルド時に自動差し込みされます。最新値は必ず各社公式サイトでご確認ください。

よくある質問

メキシコペソ/円のスワップポイントは、会社によってどれくらい違いますか?

MXN/JPYを会社間で比べられた最新の日(2026-08-31)の実測では、買いの掲示は1万通貨あたり5.00円から15.10円、売りの掲示は-22.00円から-14.00円でした(10社11掲示)。期間でみると、2026-08-04から2026-08-31までに会社間を比べられた14日の開き(その日の最高掲示と最低掲示の差)の中央値は、買い側9.50円・売り側9.00円です。将来もこの開きである保証はありません。

各社の公表ページの数字を、そのまま並べて比べてよいですか?

そのままでは比べられないことがあります。理由は2つです。1つ目は通貨単位で、メキシコペソ/円は10万通貨単位で公表する会社が複数あります(たとえばGMOクリック証券の公表ページの注記・2026-08-02確認。SBI FXトレードにも同じ単位のペアがあります)。1万通貨単位で公表する会社と生の数字のまま並べると、その会社の数字だけ10倍大きく見えます。2つ目は付与日数で、週末をまたぐ日には数日分をまとめた金額が掲示されます。当サイトは1万通貨あたり・付与日数1日分に揃えてから比べています。

この記事の数字はいつ時点のものですか?

当サイトはMXN/JPYを21日分記録しています(この配布データの窓の中で)。そのうち、この記事が「会社間を比べられた日」として数えているのは14日です——付与日数が1日分の掲示どうしで、5掲示以上そろい、すべての会社の取得が済んだ2026-08-31までの日に限っています。断面の表はその中の最新日(2026-08-31)の掲示です。数値はデータの更新とともに自動で入れ替わります。

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